絶景スポット
2023年04月13日

宮古島の絶景ポイント・三角点!行き方や場所・魅力や注意点を紹介

宮古島_三角点から見る絶景
美しい海や豊かな自然が魅力的な宮古島は、年間40万人以上 もの人観光客が訪れる人気のリゾートアイランドです。宮古島での過ごし方には、海水浴やマリンアクティビティ、ご当地グルメなどさまざまありますが、人気のひとつが絶景ポイント巡りです。

今回は、宮古島の絶景ポイントのひとつとして名高い三角点について紹介します。知られざる絶景場所なので、行き逃さないよう最後までチェックしてくださいね。

※2021年から三角点の入口には立ち入り禁止の看板が設置されています。

宮古島の三角点について

宮古島の絶景ポイントのひとつである三角点は、宮古島の西部にある離島・伊良部島の東側に位置しています。断崖絶壁の上から、美しい宮古ブルーの海を一望できます。宮古島にはほかにも絶景ポイントがいくつかありますが、三角点ほどパノラマの景色が美しい場所はあまりありません。

三角点の意味

三角点と呼ばれるこの場所ですが、実は正式名称ではありません。そもそも三角点とは 、経度・緯度・標高を計測する際に使われる基準点のことです。日本では高い山の山頂や学校などの公的な建物の屋上などに設置されていることが多く、全国に10万以上 もの三角点が設置されています。

今回紹介する宮古島の絶景ポイント・三角点もその基準の場所となるため、この名前で呼ばれているようです

基本情報

住所 沖縄県宮古島市伊良部
アクセス 宮古空港から車で約27分
入場料 無料
施設 なし
駐車場 なし

三角点は自然の絶景ポイントのため、トイレや駐車場などの施設は存在しません。整備もされていない自然の景観地なので、細心の注意を払って訪れましょう。詳しくは、「宮古島の三角点に行く際の注意点」で説明しています。

アクセス方法

今回紹介している三角点は、宮古島の離島・伊良部島にあります。まずは伊良部大橋を渡って、伊良部島へ向かいましょう。橋を渡るとすぐに宮古島のまもる君が立つT字路が表れるので、右に曲がって佐良浜港方面へ進みます。

そこから10分ほど 周遊道路を進むと、道路の真ん中に「BIKE」と書かれた水色の文字が見えてくるはずです。そこから20m戻ると森に続く小道があり、そこから徒歩で三角点まで進みます。

宮古島の公共交通機関は、路線バスのみです。伊良部島までは路線バスで行くことができますが、三角点までは40分以上歩かなければいけません。さらに路線バスは1時間に1本程度しかないため、三角点に行くには車での移動が必須です。宮古島のレンタカーには、宮古空港ですぐに借りられてすぐに返せるパニパニレンタカーがオススメです。

宮古島の三角点の魅力

沖縄_伊良部島のインスタスポット三角点

宮古島にはたくさんの絶景ポイントがありますが、三角点には以下のような魅力があります。

  • 何にも遮られずに美しい海が望める
  • 透き通った海で泳ぐ生き物の姿が見られる
  • 宮古島の自然を全身で体感できる

何にも遮られずに美しい海が望める

三角点は、高さ70mの断崖絶壁の上にあるポイントです。目の前には景色を遮るものが何もなく、開けた空間でパノラマの景色を見ることができます。視界いっぱいの青い空と宮古ブルーが美しい海、丸い水平線など、ここでしか見られない景色を堪能できます。

透き通った海で泳ぐ生き物の姿が見られる

宮古島の海は透明度が非常に高いため、目をこらして海を見るとサンゴや魚の姿を見ることができるでしょう。タイミングがよければ、ウミガメやマンタが泳ぐ姿を見られるかもしれません。海の姿は毎秒変わるため、ずっと眺めていたくなる気分になりますよ。

宮古島の自然を全身で体感できる

三角点に辿り着くまでは、南の島独特の大きな植物が生い茂る森の道を通る必要があります。本州とは違った植物の姿に、驚く人も多いでしょう。森の中を抜けたら、高さ70mの断崖絶壁が現れます。きれいな景色を見ながら、宮古島の風を全身で味わうことができます。

宮古島の三角点に行く際の注意点

伊良部島の三角点から海を眺める女性

ここでしか見られない絶景が見られる三角点ですが、訪れる際には以下の注意が必要です。

  • 高さと狭さに気をつける
  • 駐車場やトイレがない
  • 運動靴を履いていく
  • 飛ばされやすいものは持っていかない
  • 大人数では行かない
  • 天気が悪い日は行かない

最悪の場合命を落とす危険性もあるため、これらを守って安心・安全に宮古島の絶景を堪能しましょう。

高さと狭さに気をつける

三角点は高さ70mの断崖絶壁にある絶景ポイントです。誰も管理していない自然そのままの場所なので、フェンスや手すりなどもありません。足を滑らせると崩落の危険性も十分にあり得るので、細心の注意を払って訪れましょう。三角点での危険行為も絶対にNGです。

駐車場やトイレがない

三角点は隠れた観光地のため、駐車場やトイレはありません。路上に停車する際は、ほかの車の通行の邪魔にならないように気をつけましょう。長時間の駐車は厳禁です

運動靴を履いていく

三角点に行くには、植物が生い茂る森を抜ける必要があります。さらに三角点自体も岩場のため足場は悪く、滑りやすいビーチサンダルなどの靴は危険です。三角点に行くには、できるだけ運動靴を着用してください。

飛ばされやすいものは持っていかない

三角点は風が強い場所なので、帽子やスカーフなどは風で飛ばされてしまうかもしれません。それを追いかけようとすると非常に危ないため、飛ばされやすいものは車の中に置いていきましょう。ただし太陽を遮るものがなく焼けやすいので、日焼け止めは必須です。

大人数では行かない

三角点は足場が悪く狭いところなので、5〜6人ほどでいっぱいになってしまいます。それ以上で行くと危険なため、大人数で行くのは避けましょう。団体で行く場合は、グループごとに交代してください。ほかの観光客がいる場合は、人がいなくなるまで待ちましょう。

天気が悪い日は行かない

三角点の足場は岩でできているため、濡れていると滑りやすくなります。さらに風が強いと体が飛ばされてしまいそうになるため、雨の日や風の強い日などの天気が悪い日には訪れるのをやめましょう

三角点と並ぶ宮古島の絶景スポット

17ENDを飛び越えるキャセイパシフィック航空

Photo by umayadonooil -RYO.A

三角点は宮古島の隠れ絶景ポイントとして人気がありますが、宮古島にはほかにもきれいな景色を望める場所が多く存在します。ここからは、三角点と並ぶ絶景スポットを5つ紹介していくので、絶景巡りの参考にしてみてくださいね。

17エンド

三角点からほど近い下地島にあるのが、17エンドと呼ばれる海岸です。干潮時には白い砂浜が現れ、幻のビーチを楽しめます。下地島空港の真裏にあるため、飛行機の発着陸が直近で見られるのも人気の理由のひとつです。天国のような美しい遠浅の海と迫力のある飛行機の姿は、ここでしか見られません。

西平安名崎

宮古島の北部にある西平安名崎は、展望台がある景勝地です。宮古ブルーはもちろん、池間島や池間大橋、風力発電用の風車が望め、宮古島らしい景色を堪能できます。360度海に囲まれているため、さまざまな海の姿を見ることができるのも魅力のひとつです。

東平安名崎

東平安名崎は、宮古島の東側にある岬に位置する景勝地です。太平洋と東シナ海を一望でき、宮古ブルーの海に圧倒されること間違いなしです。白亜の灯台には登ることができ、そこからさらに絶景を見ることもできます。タイミングが合えば、海から昇る朝日を臨むこともできますよ。

イムギャーマリンガーデン

宮古島の南側にあるイムギャーマリンガーデンは、天然の入り江がある海浜公園です。丘の上には緑いっぱいの遊歩道と展望台があり、南の島らしい景色を楽しめます。シュノーケリングを楽しめるスポットとしても人気で、海の上からでもたくさんのサンゴ礁を一望できます。

牧山展望台

三角点と同じ伊良部島にある牧山展望台は、鳥の形が施された展望台です。360度のパノラマビューが見え、美しい海だけでなく島の中心部や伊良部大橋を望むこともできます。三角点よりも海からは遠いですがまた違った景色が見えるため、三角点と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

まとめ

宮古島にある三角点とは、美しい宮古ブルーの海が一望できる隠れた人気の絶景ポイントです。何にも遮られることなく、70mの断崖絶壁から美しい景色を臨むことができます。ただし、高さがあり足場が悪いため、訪れるには十分な注意が必要です。今回紹介した6つの注意点を参考にしてください。

三角点は伊良部島にあるため、宮古空港や宮古島の市街地から訪れるには車が便利です。宮古島のほかの絶景ポイントを巡るにも、車が欠かせません。宮古島でレンタカーをするなら、さまざまな種類の中からお気に入りの車を見つけられるパニパニレンタカーをご利用ください。