レンタカー
2024年01月19日

NOCとは?ノンオペレーションチャージの必要性や注意点をご紹介

駐車された車

NOCとは「ノンオペレーションチャージ」の略で、会員の過失によりレンタカーが利用できなくなった場合に支払う補償金です。NOCは原則としてすべてのレンタカー会社が導入している制度ですが、その内容について詳しく知らない方が多いかもしれません。

そこでこの記事では、NOCとは何かをわかりやすく解説。NOCが発生する可能性のあるケースや、NOCに関する注意点などをご紹介します。

PaniPaniレンタカーではNOC補償を含む「安心補償コース」も用意しておりますので、当社の利用とあわせて加入をご検討ください。

NOC(ノンオペレーションチャージ)とは

NOCのブロック

NOCとは、ノンオペレーションチャージ(休業休車補償料)の略です。レンタカーを利用する際、基本料金や各種補償の説明とあわせて、NOCの説明を聞いたことがある方も多いでしょう。

NOCは、会員の過失によって車両が利用できなくなった場合に、レンタカーの補償料として支払います。NOCが発生する可能性のあるケースについては、この後の項目で詳しく解説することとして、まずはNOCの料金相場を見ておきましょう。

  • NOCの料金相場は2万円~10万円前後
  • NOC補償に加入できるレンタカー会社もある

それぞれを詳しくご紹介します。

NOCの料金相場は2万円~10万円前後

NOCの料金相場は、車両が自走できるか自走できないかによっても異なります。また、レンタカー会社によっても料金設定が変わりますが、相場としては以下のとおりです。

【NOCの料金相場】

自走できる場合 20,000円~50,000円
自走できない場合 50,000円~100,000円

大きな事故に遭った場合など、営業所まで運転して車両を返還できないケースにおいては、レッカー代がかかるためNOCの料金相場が上がります。レンタカー会社によって、レッカー代が別途請求される可能性もあるため、契約時に規約を確認しておきましょう。

NOC補償に加入できるレンタカー会社もある

NOCが発生した場合、50,000円~100,000円前後の費用を支払わなければなりません。しかし「NOC補償」に加入できるレンタカー会社を選ぶと、万一の際もNOCの支払いが免除されます。

リスクに備えたい場合は、NOC補償に加入できるレンタカー会社を選びましょう。

NOC(ノンオペレーションチャージ)が発生する可能性があるケースとは

車を点検する男性

NOC(ノンオペレーションチャージ)は「対人補償」「対物補償」「人身傷害補償」とはそれぞれ異なるものです。NOCが発生する可能性のあるケースとしては、以下の3つを挙げられます。

  • ①事故や盗難が発生した場合
  • ②そのままでは貸出できない傷・故障がある場合
  • ③タバコやペットの臭いが染みついた場合

上記の3点を順番にチェックしていきましょう。

①事故や盗難が発生した場合

事故により修理・清掃が必要な場合や、盗難が発生した場合は、レンタカー会社は復旧するまで当該車両を使った営業ができません。そのため、仮に事故の内容がもらい事故だといても、営業補償としてNOCの支払いが必要です。

事故証明により基本補償を受けられる可能性があるため、事故の内容にかかわらず、必ず警察に届出を行いましょう。

②そのままでは貸出できない傷・故障がある場合

過失により、そのままでは再レンタルができない傷・故障が生じた場合も、NOCの支払いが必要です。このケースの一例をいくつかピックアップします。

  • 走行中に飛び石などでガラスやボディに傷が付いた場合
  • ミラーを破損させた場合
  • エンジンから異音がする場合 など

その他、営業用の車両として使うために修理が必要となり、当該車両の運用が不可能な期間が発生した場合にはNOCの支払いが必要です。

③タバコやペットの臭いが染みついた場合

車内で喫煙した場合や、ペットと一緒に乗車した場合など、車両に臭いが染み付いてしまったときもNOCを請求されるケースが多いです。

喫煙者がいる場合や、ペットと一緒に旅行を楽しみたい場合は、喫煙OK・ペットOKのレンタカー会社を利用しましょう。

NOC(ノンオペレーションチャージ)に関する注意点とは

車のカギを受け渡す手元

NOC(ノンオペレーションチャージ)は、レンタカーを利用する人にとって誰もが支払う可能性のあるものです。NOCに関する注意点として、以下の2点を確認しておきましょう。

  • NOC補償に加入しても補償を適用できない場合がある
  • NOCを支払わないと裁判に発展する可能性がある

それぞれをわかりやすく解説します。

NOC補償に加入しても補償を適用できない場合がある

レンタカー会社によっては、NOCが発生した際に支払いが免除される「NOC補償」に加入できます。

ただし、NOC補償に加入したとしても、以下のようなケースでは補償を適用できない可能性があるため注意しましょう。

  • 運転中にシートベルトを未着用だった場合
  • 飲酒運転や無免許運転をしていた場合
  • 交通違反による事故の場合
  • 事故後に警察や店舗に連絡をしなかった場合 など

事前にレンタカー会社側からの説明を受け、念のために規約も確認することが大切です。

NOCを支払わないと裁判に発展する可能性がある

NOCに請求を無視し、支払いに応じなかった場合、契約違反にあたります。悪質と判断された場合は、裁判などに発展する可能性もあるため、注意しましょう。

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無料で加入できる「標準補償コース」との違いは次のとおりです。

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  標準補償コース 安心補償コース
加入料 0円 1,500円~2,000円
基本補償
対物免責額 ×
NOC補償 ×
ロードサービス ×

補償適用外となるケースを除き、NOCが発生した場合の支払いが免除されます。その他、ロードサービスなどの補償も充実しているため、安心補償コースへの加入をご検討ください。

まとめ

NOCとは、ノンオペレーションチャージの略で、レンタカー会社の休業休車補償料を意味しています。事故や盗難などのアクシデントにより、レンタカー会社が当該車両を運用できなくなった場合、事前に取り決められたNOCの支払いが必要です。

PaniPaniレンタカーでは、NOCの支払いが免除される「安心補償コース」をご用意しています。万一のリスクに備え、安心して宮古島観光を楽しめる補償内容です。宮古島でレンタカーをご利用の際は、当社の利用をご検討ください。