レンタカー
2024年01月19日

宮古島は車なしでも観光できる?移動手段やレンタカーなしで遊ぶ方法をご紹介

伊良部大橋を走る車

宮古島は沖縄県内でも屈指の観光地で、令和元年には周辺の島を含めると100万人を超える観光客が訪れています。そんな宮古島への観光に興味を持っている方の中には、車なしでも宮古島観光を楽しめるのか疑問を抱えている方もいるかもしれません。

そこで今回は、宮古島は車なしでも観光できるのか、車の代わりに利用できる移動手段は何なのかを解説します。この記事を読めば、運転免許を持っていない方でも宮古島で遊ぶコツがわかりますよ。

【結論】宮古島を車なしで観光するのは難しい

伊良部大橋を走る車

結論から申し上げますと、宮古島を車なしで観光するのは難しいと言わざるをえません。

大小8つの島からなる宮古島の総面積は226.48平方キロメートルと広く、沖縄県全体の約10%を占めています。観光地は海沿いに点在しており、効率的に旅を楽しむためには車が必要です。

伊良部大橋や池間大橋といった絶景を楽しめる大橋も、車があるからこそ楽しめる観光名所です。後述するように、車なしで宮古島を観光する方法がないわけではありませんが、本人や同行者が運転できる場合は、レンタカーを使った宮古島観光をおすすめします。

宮古島を車なしで観光するのに向いているのはこんな人

以下に該当する人は、車なしでも宮古島観光を楽しめる可能性があります。

  • 運転免許を持っていない人
  • 宮古島観光に慣れている人
  • 観光する場所を1~2箇所に限定している人

運転免許を持っていない人

本人や同行者が運転免許を持っていない場合、レンタカーを運転できないため、車なしで観光せざるを得ません。この場合、遊び方のポイントを押さえれば、車なしでも宮古島観光を楽しめます。

宮古島観光に慣れている人

宮古島観光に慣れているならば、徒歩やレンタサイクルを使って車なしの観光を楽しんでもよいでしょう。車なしだからこそ見つけられる自然も、宮古島にはたくさんあります。

観光する場所を1~2箇所に限定している人

観光したい場所が1~2箇所であれば、車を使って広範囲を巡る必要がありません。観光したい場所に近いホテルに宿泊すれば、車なしでも宮古島観光を楽しみやすいです。

宮古島を車なしで観光する際の4つの移動手段

宮古島と自転車

宮古島を車なしで観光する場合も、何らかの移動手段を使わなければなりません。宮古島でレンタカー以外の移動手段となるのは次の4つです。

  • ①徒歩
  • ②路線バス
  • ③タクシー
  • ④レンタサイクル

①徒歩

宮古島観光の時間をたっぷり取れる場合は、徒歩による観光がおすすめです。多くの商店でにぎわう平良市内や、メインストリートでもある西里大通などは、徒歩でもじゅうぶんに楽しめます。

車では気付かずに通り過ぎてしまうような、道路脇にあるちょっとした自然も発見できるかもしれません。

②路線バス

宮古島で利用できる公共交遊手段は路線バスです。宮古島の主要な観光地をルートに含む路線バスもあり、車なしでもたくさんのスポットを巡れます。

ただし、宮古島の路線バスはあまり本数が多くありません。大型連休中などのハイシーズンは満員になる場合もあるため、時間に余裕がある方におすすめします。

③タクシー

路線バスでは行かない観光地を巡りたい方や、時間をより効率的に使いたい方には、タクシーを使った宮古島観光がおすすめです。宮古島に詳しいドライバーが多いため、ガイドブックには載っていないような穴場にも案内してくれるかもしれません。

ただし、宮古島には流しのタクシーがほとんどなく、支払い方法も現金に限られている場合があります。タクシーを利用したい場合は、事前にタクシー会社の電話番号などを控えておき、支払い方法も確認しておきましょう。

④レンタサイクル

徒歩では行きにくい場所に車なしで観光したいならば、レンタサイクルを使う手もあります。小回りが利きやすく、タクシーと比較して安価で観光できることがメリットです。

ただし、1月~3月はサトウキビの収穫時期に重なり、視界が悪くなりやすいため、スピードの出し過ぎには注意しましょう。

宮古島を車なしで遊ぶ3つの方法

宮古島の観光バス

宮古島を車なしで楽しむ方法はいくつかあります。以下のような遊び方を選べば、車なしでも宮古島の観光を満喫できるでしょう。

  • ①繁華街から近いホテルに宿泊する
  • ②リゾートホテルに宿泊して「ホテルステイ」を楽しむ
  • ③旅行会社が主催するバスツアーを利用する

①繁華街から近いホテルに宿泊する

宮古島でも屈指の繁華街「西里通り」周辺には飲食店やコンビニが多く、このエリアに宿泊すると買い物の不自由はありません。1キロほど歩けば海にあたり、「パイナガマビーチ」も徒歩圏に収めているため、車なしでも宮古島観光を楽しめます。

西里通りまでの距離は、宮古空港・下地島空港から路線バスやタクシーで15分ほどです。空港からのアクセスもよく、免許を持っていない人にもおすすめできる楽しみ方といえます。

②リゾートホテルに宿泊して「ホテルステイ」を楽しむ

ホテル内の施設だけでもじゅうぶんに宮古島観光を満喫できる、リゾートホテルに宿泊するプランもおすすめです。ホテルの目の前にビーチがあるリゾートホテルや、クルーズなどのアクティビティを提供しているリゾートホテルを選べば、2~3泊ほどであれば車なしでも宮古島の良さを実感できます

リゾートホテルの場合、宮古空港・下地島空港からの無料送迎サービスを行っている可能性が高い点もメリットです。公共交通機関やバスを利用せずに済むため、移動のストレスも抱えにくくなります。

③旅行会社が主催するバスツアーを利用する

大手旅行会社の場合、宮古島到着後のバスツアーを企画する例があります。ホテルを出発地として午前中にツアーがスタートし、宮古島の観光名所を巡って夕方までに解散するバスツアーが多く、ほぼ1日を観光の時間に充てられるため飽きる心配がありません。

バスツアーの料金は、大人1人あたり7,000~8,000円が相場です。バスツアーを利用する場合は、出発地として指定されているホテルやその周辺のホテルに宿泊することをおすすめします。ただし、1箇所あたりの観光時間は30分程度に限定されるため、ゆったりと観光することはできません。

まとめ

車なしでも宮古島観光を楽しむことはできますが、広範囲を効率よく巡りたい場合はレンタカーが必須です。どうしても車なしでしか観光できない場合は、繁華街から近いホテルに宿泊したり、バスツアーを利用したりするなど、工夫しながら宮古島を観光しましょう。

宮古島でレンタカーをお使いになる場合は、PaniPaniレンタカーをご利用ください。PaniPaniレンタカーは多種多彩な車両やオプションをご用意し、皆様の宮古島観光をサポートします。空港への無料送迎サービスも実施しており、快適にレンタカーをご利用いただけます。